※詳細は学生募集要項を参照してください。
① 主ユニットを想定した学修と研究に必要な基礎学力と思考力を有する人
② 持続可能な地方分散型社会実現のために、専門だけでなく異なる分野も学んで解決策を導くことに強い関心と意欲を持つ人
③ 基本的な倫理観と社会的責任を理解できる能力、および基礎的な外国語能力とグローバルマインドを有する人
?①?③の知識や能力、意欲等を、それぞれ評価するための試験を実施
多様な人材(本学学生、他大学学生、社会人、外国人留学生)を対象とした選抜区分を設定しています。
※総合試験については、課題を予めホームページに公表しますので、受験者は小論文を作成し、他の出願書類と共に提出してください。
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授業料及び授業料免除等は、香川大学のホームページへ
(参考)R4年度時点 入学金 282,000円
授業料(通年)535,800円
授業料(半期)267,900円
[博士前期課程]
※博士前期課程学生募集要項(工学系領域)の英訳参考版(一部抜粋であり、すべての項目は含みません)はこちらから
Please see the English Reference(Field:Engineering)here
(This document is a supplemental and excerpted version of the application guidelines for your reference purpose only. Applicants shall read the original application guideline (Japanese version) as this does not cover all of the content.)
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総合試験(小論文)は、2026年度入学者選抜から廃止します。
口述試験?面接において、研究計画書を通じて多角的な観点(関連する分野の観点)から自らの研究テーマを論理的に思考?判断できる力や、それらを説明できる表現力を評価します。
本研究科では、長期履修学生制度を導入しています。
長期履修学生制度とは、学生が職業を有している等の事情により、標準的な修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修することを認める制度です。
例えば、本研究科博士前期課程における標準的な修業年限は通常2年ですが、4年を限度として修業年限を設定することができます。入学時から4年の長期履修を認められた場合、納入する授業料総額は2年分となり、2年分の授業料を4年で除した額を毎年納入することになります。
詳細については細則をご確認ください。
研究生とは、本学において、特定の事項について指導教員のもとで研究を行う者です。
出願資格は、大学院修士課程を修了した者又はこれに準ずる者、大学を卒業した者又はこれに準ずる者であって、本研究科において研究生として適当と認めた者としております。
参考として、香川大学大学院創発科学研究科研究生規程を掲載しておりますのでご確認ください。
なお、本研究科における研究生の手続きにおいては、研究生願等を提出する前に、希望する指導教員からの受入の内諾を得ておくことをお勧めします。
本学が開設する授業科目の受講を志願する方に、授業に支障のない限り、選考のうえ、入学を許可するものです。
授業科目を履修し、試験などの評価を経て、正規の単位を修得することができるので、単位修得証明書が発行されます。
創発科学研究科創発科学専攻は、「教育訓練給付制度厚生労働大臣指定講座(一般教育訓練給付)」の指定を受けています。
この制度は、修了後学生本人がハローワークへ申請することで、雇用保険の被保険者期間(3年以上)により、教育訓練経費(入学金と初年度授業料)の20%(上限額10万円)の教育訓練給付金が支給されるものです。申請は修了日(基本的に修了証書の授与日)の翌日から起算して1ヶ月以内です。
入学前に手続きすることはありません。また、修了しない場合は申請できません。本制度は、厚生労働省の施策です。制度や受給方法の詳細をハローワーク発行のリーフレット等で確認してください。
教育訓練給付制度については、勤務期間など適用条件があります。詳しくは以下ホームページをご確認ください。